ホームページ制作の目的やお客様の業種、ご要望に応じて、最適なホームページをご提案いたします。
PR（ピーアール）サイトとは、取扱い商品やサービス、あるいは会社や店舗などの宣伝や集客、知名度向上を図るためのホームページです。
サイトの目的や業種に合わせて、最適なホームページを制作いたします。サイト構成、コンテンツ案、SEO対策、更新・運営プランも含めて、目的を達成するためのプランをご提案いたします。
また、店舗への集客など地域に密着したホームページの場合は、地域キーワードを含めて、ターゲットを絞ったSEO対策を行います。
EC（e-commerce＝電子商取引）サイトはインターネット上で直接販売することができますので、これまで小売りをしていなかった場合や企業間取引（B to B）しか実績がない場合でも、比較的低コストで一般向け、または企業向けに販売することができます。
オリジナルのショッピングサイトだけではなく、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのショッピングモールへの出店やYahoo!オークションストアへの出店にも対応いたします。
ショッピングモールへの出店の場合は、月々のシステム利用料や売り上げに応じた課金などある程度の費用が必要になりますが、オリジナルショップサイトに比べて開設当初からモールからの集客が見込めます。
それぞれのメリット・デメリットを考慮して、最適なショッピングサイト構築をご提案いたします。
ホームページは制作して完成ではなく、公開してからが本当のスタートです。実際の会社経営や店舗運営と同じく、どのようなサービス・商品を提供するのか、どのように広告宣伝し集客するのかなど、試行錯誤して軌道修正しながら運営していきます。
常に新鮮な情報を提供し続け、継続して長期的に更新・運営していくことで、ホームページやブランド、企業、店舗のファン層の獲得やリピーターの向上につながり、SEO対策としても効果的です。当社では、お客様自身で更新しやすいCMSサイトの構築、また、更新作業をお任せいただく各種更新プランをご用意しております。
更新の容易なCMSサイトを構築しても使用方法が分からなければ更新もできません。当社では、CMSでの更新方法について、きちんとご説明いたします。また、ご不明な点がありましたら随時お問い合せいただけますので、安心してCMSを導入していただけます。
通常のサイトの場合、更新の都度業者に依頼すると業者によっては高額になる場合もありますが、当社では月々定額のお得な更新プランをご用意しています。
また、あまり更新頻度が高くない場合でもリーズナブルな費用で都度更新も承ります。
お客様と共に責任を持ってホームページを育て、結果を出すホームページへと成長させることを目指して、継続してサポートいたします。
確かな技術力でお客様のWEB活用を強力にサポートいたします。
WEB標準（ウェブ標準）とは、WWW（World Wide Web）で利用される技術の標準化を行っている団体である、W3Cが策定し勧告している規格のことです。パソコンや携帯電話、スマートフォン、iPadなどのタブレット端末といった多種多様な情報端末でなるべく共通した情報提供を行うためには、ホームページをWEB標準に準拠させることが重要となります。
また、視覚障碍者が利用する音声読み上げソフトへの対応など、WEB上の情報へのアクセシビリティの面からもWEB標準準拠が望まれます。
さらには、HTML文書の正しい構造化やスタイルシート（CSS）によるレイアウト情報の分離によるファイル容量の軽量化によってSEO対策としてもメリットが大きく、WEB標準への準拠は必須となっています。
次世代のWEB標準規格であるHTML5とCSS3では、外部プラグインに依存することなく、よりリッチで高度な表現が可能となり、またWEBアプリケーションの作成も容易となるため、今後益々その重要性は増していきます。
当社では、新規ホームページ制作・リニューアル共に、WEB標準での制作を基本としてご提案いたします。
ホームページを活用して目的を達成するためには、常に最新の情報を発信し続けることが重要です。新鮮な情報を提供し続けることで、何度もサイトを訪問していただけるリピーターの獲得や、SEO対策にもなります。そのために更新・運用をお客様ご自身で容易に行うことのできるCMS（Contents Management System）の導入をお勧めいたします。
WordPressやMTOS、SOY CMS、Zen Cartなど無料で利用できるオープンソースのCMS、また、大規模サイトの構築にも対応できる有償のCMSも含めて国内外にある多数のCMSの中から、お客さまの目的や業種、サイトの規模に応じて、最適なCMSを選択しご提案いたします。
GoogleやYahoo!、Bingといった検索サイトにおいて、関連キーワードでの検索順位はそのホームページのアクセス数に大きく影響します。通常、検索結果の5位以下のホームページはあまり見られることはありません。少なくとも1ページ目（10位以内）に入っていなければ、ほとんど見られることはありません。
ホームページへのアクセス数を増やすためには、検索エンジン最適化（Search Engine Optimization = SEO）をホームページに施策することで、検索対象キーワードでの検索順位を少しでも上げることが重要となります。
検索結果への上位表示を図るためには、ページの内容が検索キーワードにマッチしていること、そして、他のホームページからのリンク（バックリンクまたは被リンク）数が多いことが重要です。バックリンクを増やすためにも、自然とリンクが集まるような魅力的なコンテンツを作成することが望まれます。
また、検索対象キーワードとしては、なるべく検索数の多いキーワードが望ましいですが、検索数の多いキーワードはライバルも多いため、検索結果への上位表示は困難です。さらに、検索者は検索結果に目的とする情報が得られなかった場合、キーワードを追加して複数キーワードでの検索結果の絞り込みを行います。こうした検索者の行動を理解した上で、ホームページの内容にマッチし、かつ検索数がなるべく多く、検索結果への上位表示がしやすいキーワード（またはキーワードの組み合わせ）を選定することが重要となります。
当社では、キーワードの選定からホームページ制作段階でのHTMLの最適化、バックリンク対策、検索順位チェック、長期的に継続したSEOチューニングまで、総合的なSEO対策サービスをご提供いたします。
リスティング広告とは、日本語では「クリック課金型キーワード広告（Pay Per Click = PPC広告）」または「検索連動型広告」と言われ、広義には「検索エンジンマーケティング（Search Engine Marketing = SEM）」とも言われます。Googleのアドワーズと、Yahoo!プロモーション広告が主なもので、検索サイトでの検索結果画面に表示されるスポンサー広告のことを指します。
バナー広告やテキスト広告との最大の相違点は、検索結果画面に広告が表示されるだけでは料金は発生せず、広告リンクがクリックされた場合にのみ料金が発生するという点です。
広告出稿者側で設定したキーワードが検索されると、入札設定価格の高い順に広告主のホームページへのリンクがスポンサーサイトとして表示されます。そして、広告リンクがクリックされた場合にのみ料金を支払うという仕組みです。
一定期間内の広告費用の上限を設定でき、決められた予算内で計画的に運用することができます。
当社では、リスティング広告の導入から広告作成、キーワード選定アドバイスなどのリスティング広告の運用サポートだけでなく、リスティング広告の運用代行も承ります。
